|
|
コミックトミカ Vol.1
個人的にS13がいいです(笑)個々の説明がおもしろいので載せます〜。
|
AE86トレノ |
3ドアGT-APEX
チューニング非公開(クロスミッションを組んでいるらしい) |
藤原拓海 |
ふだんはボーッとしているけど、ひとたびハチロクのステアリングを握れば、秋名山の下りでスーパーダウンヒラーと化す、とうふ屋のセガレ。 |
FC3S RX-7 |
エンジン内部ノーマル スポーツコンピューターEVCで推定設定ブースト1.0kg/cm2 ブローオフバルブ ツインプレートクラッチ 80マフラー 推定最高出力340ps トーコントロールキャンセラー |
高橋涼介 |
赤城レッドサンズ高橋兄弟の兄。冷静沈着な理論派で名実ともに赤城最速の男。 |
R-32 GTR |
80ステンレスマフラー スポーツコンピューター スポーツエアクリーナー レーシングプラグ トリプルプレートクラッチ コンピューター書き換え 最高出力395ps |
中里 毅 |
妙義ナイトキッズのリーダー。グリップ走行にこだわる妙義最速のGT-R使い。 |
CN9A
ランサーエボW |
EXマニホールドウエストゲート フロントパイプマフラー ブーストコントローラ 最高出力300ps |
岩城清次 |
大胆不敵、ちょっと挑発的な態度が目立つランエボ軍団エンペラーのナンバー2。バトルで勝つたびに相手チームのステッカーをリヤウイングに貼る。 |
S13シルビア |
エンジンノーマルCA18DET 軽いブーストアップで推定出力200ps前後 若干固めたスプリング/車高調整式ショック/ダンロップ・フォーミュラRSVタイヤ |
池谷浩一郎 |
秋名スピードスターズのリーダー。気さくで責任感の強い人柄。気のいい熱血ドライバー。 |
AE85レビン |
ドノーマル エンジン3A-U OHC 1452cc 最高出力85ps |
武内 樹 |
ちょっとマヌケな拓海の大親友。いつの日か拓海とのセットで秋名を最速ハチロクコンビを夢みてる。 |
|
-▲-
|
|
|
|
コミックトミカ Vol.4 BATTLE
SPECIAL
車種的にこっちの方が人気なのかな?個々の説明がおもしろいのでこちらも載せます〜。
|
AE86トレノ |
3ドアGT-APEX
TRD AE101グループA仕様? その他くわしいチューニングスペックは非公開 |
藤原拓海 |
ハチロクのエンジンブローによって、ようやく走ることに目覚め始めた。パワーアップして復活したハチロクと共に新たなステップに進もうとしている。 |
FC-3S RX-7 |
エンジン内部ノーマル スポーツコンピューターEVCで推定設定ブースト1.0kg/cm2 ブローオフバルブ ツインプレートクラッチ 80マフラー 推定最高出力340ps トーコントロールキャンセラー |
高橋涼介 |
「関東最速プロジェクト」を推進する赤城レッドサンズのNo.1。白いFCを駆る姿はかつて「赤城の白い彗星」と呼ばれていた。 |
FD-3S RX-7 |
スポーツマフラー 電気式ブーストコントローラー シーケンシャルアダプター スポーツコンピューター 推定ブースト1.0kg/cm2 最高出力340ps |
高橋啓介 |
「ロータリーの高橋兄弟」の弟。赤城レッドサンズのNo.2。兄の涼介とは対照的な性格で、アグレッシブな行動派。 |
BNR32 GT-R |
90ステンレスマフラー スポーツコンピューター スポーツエアクリーナー レーシングプラグ トリプルプレートクラッチ コンピューター書き換え 最高出力395ps |
中里 毅 |
妙義ナイトキッズを率いる、妙義最速のドライバー。グリップ走行にこだわりGT-Rを巧みに操るが、何ごとにも熱い性格が時にはネックになることが弱点。 |
RPS13改
シルエイティ |
エンジン本体はノーマル CPUと追加インジェクター マフラーのみのライトチューン 足まわり重視の碓氷峠スペシャル 最高出力230ps |
佐藤真子 |
ナビゲーターの沙雪とコンビを組んで、颯爽と碓氷峠を駆け抜ける可憐な女の子。その姿から「碓氷峠最速のインパクトブルー」という異名を持つ。 |
AE86レビンターボ |
タービンキット スポーツマフラー ブーストコントローラー 推定設定ブースト1.1kg/cm2 推定最高出力280ps |
秋山 渉 |
埼玉西北エリア最速を自負する、生粋の公道ファイター。ハチロクにこだわり、パワーを追求したターボチューンを施している。 |
|
-▲-
|
|
|
|
コミックトミカEX
86とFCのバトルシーンの再現。
箱の枠部分に、単行本中しげの先生がコマ外に書かれていた
「やっぱセブンはFCでしょ」という文字が入ってます(笑)
普通のトミカより大きくて、FCが約10センチ、86が約9センチあります。
箱に書かれてる車のデータはコミックトミカ Vol.1と同じ。
|
-▲-
|
|
|
|
トミカリミテッド 頭文字D リミテッドステージ
未開封なので良く判りませんが、それぞれ箱に入ってて、車種名の入ったプレート付き。
コミックトミカと違って、ホイールもそれぞれ違います。
|
藤原拓海 |
プロドライバーを目指す夢を持ち自らの意思で「プロジェクトD」に参加した。主にダウンヒルを担当し、圧倒的に強い相手とのバトルでもギリギリの状態で覚醒し進化する力を持っている。心から信頼する涼介からのレクチャーと拓海のスーパーテクニックが融合した走りは、まさに公道純粋培養の公道スペシャリストの姿といえる。 |
高橋涼介 |
期間限定で活動する県外遠征スペシャルチーム「プロジェクトD」のリーダー。自らの天才的なドラテクを裏付ける理論、明晰な頭脳が生み出す作戦、拓海と啓介という常に進化を続けるダブルエースも実力を武器に、関東全域から名乗りをあげる挑戦者達と壮絶なバトルを繰り広げていく。 |
高橋啓介 |
赤城レッドサンズNo.2の実力を持ち、野性的なヒラメキと瞬発力を生かした走りが特徴。兄の涼介とは「ロータリーの高橋兄弟」と呼ばれていた。「プロジェクトD」では主にヒルクライムを担当し、日々のバトルを通じて拓海に激しいライバル意識を持っている。 |
中里 毅 |
公道でのGT-R使いとして完成の域に達した、妙義ナイトキッズのリーダー。群馬エリア制覇を目論むランエボ軍団『エンペラー』とのバトルでは、文字通り男の意地を賭け限界を超えるアタックに挑む。 |
佐藤真子 |
「碓氷峠のインパクトブルー」の異名を持ち、拓海とのバトルを最後に引退を考えていたが自分の可能性を追求するために走り続ける。そして、数々のバトルや出会いを越えてストリートに止まらず新たなステージに進もうとしている。 |
武内 樹 |
拓海の親友で、峠とハチロクが大好きなロンリードライバー。愛車ハチゴーレビンにターボを取り付け、悲願のパワーアップを果たす。パワーと足回りのアンバランスから発生するパワースライドにさえ感激しながら、着々と次のチューニングを画策している。 |
|
-▲-
|
|