コカ・コーラに付いていたフィギュア色々。
高梨、コーラが好きなので時々買います。それに付いてて、たまたま取っていた物。

コカ・コーラグラフティオールデイズフィギュアコレクション
(海洋堂製作 全11種+シークレット1種))
コンビニ販売のコカ・コーラの復刻ボトルに付いていたボトルキャップ。
友人が集めていた横で、協力がてら気持ち程度に集めた物。
ですので、高梨はフルコンプしていません。

No.01 Six-pack Bottle of Coca-Cola

ボトルは1本1本外れます。

<ブックレットの解説より>
シックス・パック・ボトル。
1924年、初めてコカ・コーラに6本入りのカートンケースが登場。それまでは24本入りのケースのみでしたが、誰もが買いやすく運びやすい6カートンケースの登場で、コカ・コーラは広く一般家庭に普及し、販売量が飛躍的に伸びるきっかけにもなりました。1939年に箱型ではないオープンタイプを採用して以降、サイズもキングサイズやファミリーサイズなど、ボトルの開発とともに変化を見せていきました。この6本入りカートンケースは50年代より採用され、アメリカで最も使用されたボトルパッケージといっても過言ではありません。

No.03 3-point Counter Dispenser

<ブックレットの解説より>
カウンターディスペンサー。
他の商品と混在していたコカ・コーラの保存場所を誰もが目を止める『店のバーカウンターの上』へ置けないかとのアイディアがこれ。ディスペンサーの設置場所ひとつとっても、あらゆる場所を検討。人々の行動調査や心理学までをも動員してデザインを開発し、用途に応じてあらゆる素材を試し、製作されました。こうした開発はいまもなお続けられ、設置数や商品の豊かさを見ても比べる対象が無いほどの規模となっています。この1960年代に製作された『カウンターディスペンサー』は、サイズやフォルム、カラーリングなど、驚くべき綿密さで行われた調査と計算によるマーケティングの努力が見事に実った傑作です。

No.05 Polar Bear

上体を揺すったり、ボトルを口に運ぶことが出来るギミック。

<ブックレットの解説より>
ポーラーベアー。
コカ・コーラのポーラーベアーは1993年に登場。コカ・コーラの歩みはそのまま近代オリンピックの歴史でもあるといわれるほどで、その強い結びつきは1928年から始まり、以降長い歴史になっています。コカ・コーラによるオリンピック・グッズは驚くほどバラエティ豊か。応援広告、会場のサイン、インフォメーションや競技のレコードシート、ピンバッジなどの細かなものまでコカ・コーラがバックアップ。ポーラーベアーも会場へお気に入りのコカ・コーラを探しに現れ、人なつこく振る舞い、オリンピックを盛り上げるために大いに貢献しています。

No.08 A Woman in the Change Tray

腕が動くギミック。

<ブックレットの解説より>
チェンジトレイの女性。
コカ・コーラのトレイは3種類作られました。ボトルやドリンクグラスを運ぶためのサービングトレイ、テレビを観ながら食事をするためのテレビトレイ、そして、このお釣り用のチェンジトレイです。1900年から作り始められたチェンジトレイは、当時、5種類ほどの丸型タイプがあり、1907年よりこのタイプであるオーバル型へと変化しました。ほとんどのチェンジトレイには、美しい女性が描かれており、さまざまなコカ・コーラのイメージを、絵とともに創り出しています。これは1913年、当時のアメリカ女性が美しく描かれたチェンジトレイのひとつです。

No.10 Driver's Uniform Buddy Lee

人形は、バディ・リー人形というそうです。QPちゃん?

<ブックレットの解説より>
ドライバーズユニフォーム・バディー・リー。
コカ・コーラグッズが愛され収集家が現れるようになると、彼らの心をくすぐるようなアイテムが続々と登場してきました。1920年代からライセンシングプログラムが設立され、1980年代までボトラーたちはこぞってそのアイテムを作りました。1960年代のある頃、ジーンズメーカー『LEE社』が販売促進のために作った人形にコカ・コーラドライバーのユニフォームを着せました。コカ・コーラグッズはもはやコカ・コーラだけのものではありません。既に町の一部であることは誰もが認めるところでしょう。アメリカの街をイメージする時、そこには必ずコカ・コーラグッズがあります。

No.11 Delivery Pick-up Toy Truck

<ブックレットの解説より>
デリバリートラック・トイ。
コカ・コーラのプレミアムアイテムやノベルティーグッズは、把握が不可能なほど種類が豊富です。これらは通常の広告や看板と同じように、非常に有効な広告としての働きをしてきました。生活に役立ち、楽しませるもののほとんどの分野をカバーし、アイテム数は世界一とされています。コカ・コーラのマークを付けたものが大量に作られたのは20年代からで、サービスやプレミアムとして使用されました。見るからに楽しいトラックのおもちゃも20年代から作られ、いまではそれだけで一冊の本になるほど貴重なものとなっています。これは1934年に作り始められたアールデコモデル。最も人気の高いアイテムのひとつです。

シークレットはこのトラックが
汚れていない新品状態の物です。

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スーパーで売られていたコカ・コーラに付いていた、「アルプスの少女ハイジ」シリーズの内の3種。
ブックレットも袋も、何も無いので詳細不明。
この3つが欲しかったので、友人に頼んで見つけてもらって買いました(^_^;)

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コカ・コーラオリジナル スノーマンフィギュア(全8種)

コンビニで売られたいたコカ・コーラに付いていたフィギュア。
キーチェーンフィギュアなので小さいです。

スノーマン、実はほとんど知りません(^_^;)

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